TALK SALON_4

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岡村孝子さん、「あみん」についての心温まるお話、新らしい情報、作品へのコメント、オンエアーの感想など、
自由に書き込んでいただき、皆さんと楽しいひとときを過ごしたいと思います。文字も少し大きくして読みやすくしました。

相模原 T's G 激レアMCレポート_2 - Bellmare

2025/06/01 (Sun) 11:53:43

こんにちは、Bellmareです。

 相模原のレポ、板を改めました。

 私的には2021年月の復帰コンサート以上のコンサートは今後は無いと諦めていましたが、今年のT's Gで諦めなくてもよいことが分かりました。満足しました。そんなハイテンションのまま行ったイタリアンレストランでのオフ会アフターはまたまたハメを外した宴会部長のオイラを中心にテーブルを囲んで大いにご盛会の宴を催しました。添付の画像は幹事の私が作成したサインシートです。

 昨日20年目の会員継続手続きをしましたが、途中1年間は会員を離脱していたので、こんなに前向きに継続したのは久々です。喜捨した5,000円でした。

 ここで毒(?)をひと垂れ・・・会報をはじめメディアもファンも、そしてご自身も何かにつけ新曲の話が尽きませんが、私的には他から言われたから作る新曲ならいらないです。プレッシャー感じて作るより、昔にいい曲あるからそっちを歌ってくださいと言いたいです。← これは本音です。

 さて、激レアMCの2段目レポートです。
 孝子さんは登場して近くのファンに笑顔で手を振る余裕で緊張されてないことは分かりました。初めましての拍手アンケートで初めましての方が20%位と山本さんと合意が取れ「けっこう20%は、ちょっとビックリ」と素直に話されていました。その話し方に緊張感はなくステージでの余裕を楽しんでいるようで、ファンとのキャッチボールをしたい心持であることが分かりました。会場とのやりとりをされたいのか(具体的には忘れましたが、)何かを会場に問いかけてし~んとしてしまったときに、山本さんや高垣さんの方を向きながらのひとこと「あ、投げかけしてはダメですね」が発せられました。

 これを聞いたとき、やっぱり孝子さんはファンとキャッチボールしたいのだ!と思うと同時に、あの横須賀の激レアな一瞬のひとこと「帰りに反省しなければならない事態(ディレクターさんからのダメ出し)」が蘇りました。孝子さんの本性はカタムラカタコさんと認識するオイラ、本当はファンの我々とのキャッチボールを楽しみたい、だけどトンデモナイ話になってしまう、そこは避けたいので会場に投げかけてはイケナイというタガがある。オイラも絡んだ(?)あの日の出来事の陰がまだ気になる孝子さんを微笑みながら見ていました。

Re: 相模原 T's G 激レアMCレポート_3(完) - Bellmare

2025/06/08 (Sun) 20:42:05

みなさん、こんにちはBellmareです。

 最近は音楽系で多くのテンションが上がる空間をシェアしたので、記憶が薄れないうちに・・・っていってももう既に子細な部分は遠ざかろうとしているが・・・最高の思い出となった相模原の激レアMCを書いておきます。

 それはメール紹介コーナーでの出来事でした。私にとってはその出来事に孝子さんが尾を引くように拘ったことが激レアなことでした。当日の孝子さんは登場からふっ切れた凧のように自由で、しかし全身に自信が満ち満ちており前から7列目のほほ中央の席に居た私はそんな孝子さんを微笑ましく見つめ、諸手で受け留めると同時に、そこはかとなる伝わる彼女のアグレッシブなインテンションは感じていました。一つ目の女性メールを読み終えて、二つ目の男性(ツーリング・バカさん)のメール紹介が終わり、メール内に彼がT's Gの全会場に参加すると言ってたこともあり、いつものように孝子さんが会場に向かって「どこに居らっしゃいますか?」と呼びかけて、山本さんとご一緒に彼を探し出しました。

 1通目の女性は山本さんが素早く見つけて短い時間ではありましたが直接孝子さんからお礼の言葉が送られましたので、2通目の方もすぐに発見できると思ったのでしょう。孝子さんから再度「ツーリング・バカさん、どちらにいらっしゃいますか?」と会場に問いかけられ、山本さんとお二人で会場を見渡す時間は過ぎて行きました。「やはり勇気入りますよね・・・」という孝子さんからの最後通告とも思える言葉が出ましたが、時間は過ぎて行くばかりでとうとう発見できませんでした。この時は会場内の雰囲気は変わり孝子さんご自身はややテンションが下がってような感じを受けました。孝子さんは(悔しいような口ぶりで)「(メールを出し方たが反応してくれない)こんなこと、初めてだよね」と山本さんに相槌を求めました。

 彼はメールの中で初めて(?)コンサートに参加すると言ってました。私に言わせればもし初めての方なら、読まれるだけでも心臓バクバクなのに女神と崇める孝子さんにステージの上からどちらにいらっしゃいますか?ってダイレクトに問いかけられて(待ってました)「はい、ここです」って返事できるのは相当にコンサートの場数を踏んだ方で、あの金縛りの瞬間に耐えうるに相当しい肝が据わった孝子さんのファンは珍しいと思います。この企画が登場したのは2008年12月の君津のコンサートですがそこで読まれた私も、この問いかけはありませんでしたが、もしあっても金縛りにあって何も言えなかったと思います。

 さて、坪井さんがアコースティックギターを持つコーナーが終わり、セットのバラシをしている最中のことです。孝子さんが山本さんの方を見ながら再度「こんなことは初めてだったよね」のお言葉を発し、そして、さりげない一言「見つけたら、いじってやろうと思ったのに・・・」を発しました。私は”まだ引きずっている。それもまさしくカタムラカタコさんの心境で・・・”との思いが頭の中をグルグル回りました。しかし、マイク握っているのに会場に聞こえるようにあんな挑発的な言葉を吐いてしまう・・・これはまさしく私が求めるカタムラカタコさんでした。終わった後のファン友とのオフ会アフターでは私一人がこの話題で盛り上がり一緒のファン友は何故か無口でしたが、それは関心が無いということではなく。コメントできないほどの激レアMCだったと理解しております。以上の全てはいい意味で書いたことを付け加えておきます。私が求めるカタムラカタコさんはこういう女性です。

 この件に関して、私が感じたことを2つ書いて置きますが、一つ目はこのメール紹介に関してですが、メールの採用に関しては予め採用される方に採用連絡が届いていと想像してます。私が採用された時にはこのような連絡はなかったのですが、ある時から通知が行くようになり、孝子さんも会場に居ることを承知の上でメールを読んでいて、会場に呼びかけたと思います。
 もう一つは、孝子さんの意志としてこのコーナーを楽しみにしていて、どんな方なのかお会いしたい、是非とも会場で直接キャッチボールをしたいと願っていると思いました。現在のメール読みコーナーはディレクターの意向より孝子さんの思い入れが強いコーナーと認識します。

 私の一番の感想を書きます、実はこれを書くためにここまでがありました。ところで、ここまで読んでくだっさった皆さんに質問します。今回は初めてメールお読まれの方とお目に掛かれなかった残念!で終わる孝子さんだと思われますか?私の答えはNOです。カタムラカタコさんは♪「まつわ」の歌詞を読むにつけ、小学校の時に畦道から小川に落とされたことを未だに口に出して心の奥底にしまって、この故事を風化させないよう天日干しにして古文書化している女性です。絶対に何らかのかタッチで今回の一件にリベンジします。それがどのようなものになるかを見たいため神戸や東広島に行きたくなりました。実際は行きませんけど、リベンジのMCがあったかどうかコンサート後どなたか知らせていただければ幸いです。

 上の感想は読んでいただいている孝子さんファンからすると毒交じりのコメントに思われるかもしれません。なのでここは一歩引きさがり、純粋に孝子さんを女神と崇めて感謝の言葉を上奏している緑川さんのサイトを紹介します。私のコメントに飽き飽きされた方は、お口直しに読まれることを奨めます。緑川さんの感想を読まれて孝子さんファンとしての御心が浄化されること請け合いです。カタムラカタコさんが命の私は、岡村孝子さんを女神と崇める緑川さんとは応援ベースが異なりますが、ぶっちゃけ、こういうファンの正義を形作るような感想や感謝の弁を書いておくのが優等生ファンなのでしょうね・・・。

https://note.com/prime_stoat6095/n/n6e9d80369fd6?sub_rt=share_pb&fbclid=IwY2xjawKyV3JleHRuA2FlbQIxMQBicmlkETFPcWVJdm9VejQ0R0hIS29jAR5kNZ42ivDkvLtXPvFyIwq7lY-C2MG3oFcHl3C-L52gZdMXVMXO_me7-SrvFg_aem_oNLD1cd2HZs5g0L3lMozhw

 ある意味で今回の激MCはMC中に鳴ったスマホ着信音に対する孝子さんのお言葉「マナーモードにしましょうね」かも知れません。会場から明らかにスマホの着信音が聞こえて来た。鳴ってすぐに切ればよかった(?)のですが、ちょうどMCの時間帯であり、5、6回以上は鳴り続けてしまったので、会場の引き締まった雰囲気が一気に萎えてしまって、しらけた時間が流れ出した頃にやっと止まった。このシラケからどうして立ち上がろうかと思案のシーンが始まる瞬間に孝子さんの的確な(本当は怒っているトーンを押さえて)凄く的確に対応されたと感心しました。しかし、この中でも声のトーンにカタムラカタコさんの怒りを感じたのは私だけでしょうか・・・。

 以上で私がカタムラカタコさんの激MCの話は終わりです。最後になりますが、単純にファンとして私が一番嬉しかったシーンがありました。孝子さんとアイコンタクトして手を振る挨拶ができたことが密かな(?)、いやけっこう嬉しい喜びでした。それは孝子さんと私、その他に可能性があるならバンドの方々だけにしか分からない10秒足らずの出来事でした。アンコールの3曲目の2番に下手から歩いてくるときにのぞき込むような孝子さんと目が合ったと思った瞬間に手を小さく振ったら、孝子さんが笑顔になられ同じように小さく手を振り返してくれました。二人の間に意志が通じた瞬間でした。アフターの酒が美味くなると思いました。

 先日のスタッフのXでは東広島が満員御礼とアナウスされていました、神戸もそうであって欲しいと願いながら私のT's Garden_2025の感想を締めます。長文のお付き合いありがとうございました。

 では、

[速報] 神戸 T's G の孝子さんリベンジ予測結果 - Bellmare

2025/06/30 (Mon) 09:26:26

おはようございます。Bellmareです。

 昨晩遅くに届いたファン友からの神戸T's G速報によると、上の書き込みで記した私の予測「・・・絶対に何らかのかたちで今回の一件にリベンジします。」が的中しました。それも数段レベルアップした形をとられたとのレポを受け取りました。

 このレポに対する率直な感想は、いささか大袈裟ですが「オイラの足掛け20年間にわたるカタムラカタコ推し活のスタンス、または孝子さんの認識が正しかったことが証明された」です。

 これ以上書くと長くなるので(そもそも、現在仕事中なので・・・(笑))止めますが、一言、東広島でもどうようなリベンジMCがあるかどうか分かりませんが(たぶんある?でも、ヒツコイことは孝子さんがお嫌いなのでないかも知れませんが・・・)もし、あるならば孝子さんは既に〇人の領域に入られたと認識します。

 では、

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