TALK SALON_4

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岡村孝子さん、「あみん」についての心温まるお話、新らしい情報、作品へのコメント、オンエアーの感想など、
自由に書き込んでいただき、皆さんと楽しいひとときを過ごしたいと思います。文字も少し大きくして読みやすくしました。

アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/02 (Mon) 19:01:03

・・・ 岡村孝子さんの曲 で、
 好きな曲は 沢山 あるのですが、

 今日の1曲
「クリスマスの夜 2003」(1988 r03 , 90)


( 好きな歌詞 (の一部)
 My chest hurts a little

 Don't regret it at any time , please

 the Candle in your chest , Keep it lit forever )
              
               
               
( ・・・ この曲も とても好きな曲 (の内の一つ ) )

( 4th. SOL - 5 13th. TEA - 7 , AT II - 5 / En II - 5 En VII - 3 )





( ・・・ 何故か 5曲目 が多い。あとの二つも それ前後(足して二で割ると 5 ) )


( ・・・ 因みに 仏語で 5 は、サンク
(…チュアリ) )


( 私の 好きな お菓子
  lotte crunky birthday cake 味 45g
 ( white chocolate 系 ) )


Re^2: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/03 (Tue) 19:03:03

(番外編 )

・この曲は切ない、と思う、岡村孝子さんの曲、上位3曲

(2023.10月)


1. プラネタリウム (2005 , 06)
2. 心のユートピア (2000 , - )
3. 白い夏     (1988 , - )


( 印象的な 歌詞(一部)

1.「 Why do I remember now? 」

 (切ない気持ち + 切ない記憶 で、二重の切なさ ) (i_i)


2.「 In the future that will come before long ,
   I was intended to take it back 」
  (T_T)


3.「 I brushed off the sand 」
  (i_i)


( 顔文字は、瞬間度数 ) )


( ・・・ 何故か、今回で 3回連続
「planetarium 」(偶然) )



( ・・・ 切ない曲 ばかりでは、何なので、

・ https: //m.youtube.com/watch?v=R_CWLPvKc3k

 (1992 (92) , 94)(official full ver. )


 ( ・・・ 映画 「Titanic」は、1997年 公開なので、
  孝子さんの方が 先。(映像終盤 ) )


(2024.10月)


Re^3: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/04 (Wed) 19:02:04

(番外編 )

・岡村孝子さんの 曲の歌詞の中に、
 「移動手段」が出てくる例

(2023.10月)


1. 車   (多数あり )
2. 電車  (複数曲あり )
3. 汽車  (1曲 )

4. 自転車 (1曲 )
5. 船   (1曲 )

( 現時点 )

( except :
4. aming 第2期
5. 船の景色 )


( メモ )

( 1. 運転席、助手席、後部座席、等 )

( 3. 遥かに続く romance )

( 4. “ mistral ” ではない )

    
( * ゴンドワナ大陸へ、どうやって行ったかは、不明 )

(  ただ、ゴンドワナは、形や場所を変えて、今もある、と言えなくもないので、

 移動手段としては、飛行機 or 船 になるのかも )



(「Winds of Gondwana」(2003 , - )も、勿論、とても 好き。)

( 2. 歌詞中の 電車 は1曲なのですが、地下鉄 が2曲、改札 が1-2曲。)

( 〃 gate(「Brand-new Days」(1996 , - ))、これが悩ましい。改札 と捉えるか、汎用 と捉えるか。)

( 〃 ただ この歌詞(gate)、
  高輪 gate way 駅(という駅名)の出現を、
  予見した歌詞 である、と 捉えています。)
( ← 考え過ぎ。 )


(2024.10月)


( ・・・ 明日と 明後日、書込み、お休みしますね。 普通に元気なので、ご心配なく )
( ← 誰も心配してない )


( ・・・ 以下 自分用の memo )
( 24 CP 12.6 (fri) aic 12.12 (thu) osa 12.21 (sat) shi )
( ← 行く予定 ないのに )


Re^4: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/07 (Sat) 19:03:07

・一映像解説 岡村孝子さんの、曲映像

(2023.10月)


1. 長い時間 (たび)
 (1989 / 90 90)
 ( official full ver. Live )


 初野外 観客 数万人規模

 8月最終土曜 夕方 鐘の音が開始合図

 爆発音 多数の風船 大歓声

「Kissin'」の tour ながら、開始曲は、album「Eau Du…」の 最初の曲

 曲初から、途切れることない、観客の 応援手拍子

(まだ開始1曲目なのに )

   
 1番歌い終えて、少し安心の表情

 2番でも、観客の 応援手拍子は続く

(2番の最初のとこで、微妙に声が 裏返ってる )


 2番以降も歌い終えて、曲終わり、笑みと会釈

 演奏が終わると共に、轟きのような 大歓声と強い拍手

( この曲映像で いちばん 聴くべき点は、観客の、終始の 手拍子の音 なのかも )



( この曲(長い … )の 最初のほうの歌詞
「 In the crowd of people flowing by ,
  with a little late 」

 一方、この曲映像の 最初のところ
 風船が 1個だけ 少し遅れて 飛んでいきます。

( 偶然 ) )


(← 解説になってない )


( Encore III 所収 )

・ https: //m.youtube.com/watch?v=a0sJML_xhLU (再掲)


( 関連メモ、過去メモ中
 -   に あり )



( etc. )

・昔の 洋楽 song


  Air Supply
「 Lost In Love 」(1980 )

・ https: //m.youtube.com/watch?v=fKTQVBnXrZs


( 豪州出身の group )

( Lost in = ~にさまよう の意 )



( ・・・ このPVの ちょこっと解説

 人は空に憧れる
 人は鳥に憧れる

 プロペラ機で挑戦 → 墜落
 パラシュートで何とか生還

 愛する人と再会

 → プロペラ機では危ないので、
 気球にしようかな(二人で)
 という結論。)


( 灯台の 明かりも、(少しだけ) 印象的 )*


(2024.4月)


Re^5: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/08 (Sun) 19:02:06

・つれづれ 3 (岡村孝子さんの曲)
(2024.10月 〃)



( ・・・ 少し前に、私の好きな洋楽曲(内一部)を書いていた時に、没 にした文章 があります )
( 下記 )



( ・・・ 曲名は 同じだが、恐らく 全く関係がない(と思われる)洋楽の曲 …

  Lulu「To Sir With Love(いつも心に太陽を)」(1967)

 (年代が離れ過ぎている。the beatles、the monkees 全盛の時代にあって、全米5週連続1位 & 年間1位という、よくわからないが凄い曲。歌詞は未確認。Sidney Poitier 主演 ) )



( ・・・ Lulu「To Sir…」、孝子さんの 父母 世代が、20代時に聞いた曲、という感じ… )

( ・・・ この曲(To Sir)の 歌詞、「先生、ずっと好き」という感じなのかな…(推測 ) )


( ・・・ 因みに… 「ずっと」を英訳すると、「forever」になるんですよね…
 ( ← いらん情報 )

 発売年 (2011 , 14)(2008 , 14 , a ) )


Re^6: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/09 (Mon) 19:03:08

・concert の思い出 - 6
(2024.10月 作成)


( … 話題は 以前 全部書いてしまったので、以下も 雑記 )
(90年代前半 )


(1)
野外 concert の2・3年目(1991 , 92)のみ、先輩 の席券確保 2枚 + 私 の席券確保 2枚。
先輩とその友人と、私とその友人の、計4人。
(富士急 highland 隣接 conifer forest )(山梨県富士吉田市)
 
昼過ぎに到着し、開場までの数時間、隣の 富士急 highland で過ごします。
( 遊園地は 2人で行くより、4人で行った方が楽しい。
 また、これ位の規模の 野外 concert も、中々珍しい )
(←元々、この4人共、互いに親しい友人なのだけど )


cさん 「岡村孝子さんって、似た感じの曲、多い気がする」(c)
私   「(ballade 曲の事かな… でもそれは有るかも… でも微妙に全部、違うんだよね… )」

今思うと、(c)の言葉は、とても印象的。cさんは、孝子さん fan でも何でも無いのだけど、(c)の言葉は、孝子さんの album を、(少なくとも)1~2枚以上 聞いた人でないと、言えない言葉だから。


なので、当時は、孝子さん fan じゃ無くても、孝子さんの album 1~2枚は 普通に聞いてる人は、結構 多かったのかも・・・

(←さすが 天下人 孝子さん )

(織田さん・豊臣さん … 尾張出身。
 徳川さん・孝子さん … 三河出身。共に岡崎市。)


富士急 highland 、attraction 多数。 とても楽しい。

大観覧車の頂上、富士山がきれい。

当時私は、jet coaster 類がとても好きで、moonsault scramble(当時)には、私一人だけ、続けて2回 乗った。(ほんとは 3回続けて、乗りたかったけど、皆も居るので、1回 我慢した )

(fujiyama は 1996 - )(今はこの類い (jet coaster) 、絶対 無理 )


moonsault … 、かなり高い所まで、ゆっくり上る。ちらり右方を見ると、富士山が とても高く見える。
(高い山に上ると、近くの別の高い山々の、その高さが実感される、という事が有るけど、そんな感じ )

でも富士を見る余裕はなく、rail は最頂上に ぴたり と止まり、次の瞬間、頭のつむじの方から、下へ真っ逆さま。(傾斜角度 90度)

直ぐに、超高速・激流乱高下。最後は、切り揉み screw 3・4回転。そして 帰着。

・・・ 今思うと、あの jet coaster (moonsault scramble) 、山あり 谷あり ひねりあり、だったかも。

(1994 (94) , - )


(2)
大阪の concert に行ったのは、1回だけ。 夏場の季節の、大阪城 hall(arena)。

その時も、高速道路で、交代運転。
車の trunk には、10連奏 CD auto changer 。
全枚の shuffle 再生 なので、次にどの曲が出て来るか、分らない。

先輩 「この曲のこの歌詞、泣けてくるんだよなー」
私  「うん ホントそう思う」

楽しいこと、この上ありません。

(「ひな鳥」の歌詞 )


大阪城公園の、割と近くに、大型 shopping mall があり、その地下駐車場に 車を停める。

そこから徒歩で、大阪城公園に。
開場までまだ大分 時間が有るので、公園内を歩き、大阪城天守閣 の建物の方へ。

割と暑い日。公園内、樹木も割とあった記憶。
天守閣の建物(国指定 登録有形文化財)に到着。建物(というかお城)の中を、上へ上へと 上り、
天守閣 に到着。


その天守閣から、景色を一望。
私 「おぉ! これが逢坂の街でござるか」
(ちょっぴり豊臣秀吉気分 )
天守閣を降り、屋台茶屋の広いすに座り、みたらし団子。
(食べ物は一般人 )


concert の会場は、確か arena…

concert が終わり、車のある shopping mall へ 向かい、
高速道路、交代運転で、帰路に就く。


・・・ 今思うと、あのみたらし団子、美味しかったな・・・


(3)
名古屋の concert の 会場、3回の内 1回が、上手く思い出せない…(でも多分 arena )

その日の会場も、名古屋。

( supplimentary(補足))
 私   孝子さん fan
 先輩  孝子さん fan , 私の1個上
 同君  好きな音楽不明 , 私の1個上だが、同年入学

( concert に行ったのは、先輩と私のみ)


concert が終わり、私と先輩は、帳の下りた 愛知県内を、車で移動。

concert 当日の、2週位前に、私の先輩は、同君に、電話で連絡を取ってたみたい。

(同君は、卒業後、自身の地元である、愛知県内に就職していて、現在は実家暮らし。)

先輩 「今日の夜は、同君ん家に、泊めさせて貰うから」


愛知県内の、一番北西の方(確か一宮市)、大きな国道脇の、緩衝地帯で、同君と 待ち合わせ。

そこの場所は、遥かに続く平野で、見渡す限りの田園地域。そこに大きな国道が、1本、通っている。

車を停め、私は 少し 驚きました。国道と云えば、片側2車線の位しか見たこと無かったのに、その国道は、片側だけで 3~4車線 あったから。

(信号近くだったから、右折車線等も 有ったのかも )
同君、そこに、歩いて やって来た記憶。


同君 の家に到着。
左に、大きめの一軒家。そのすぐ右隣に、中位の一軒家。

同君は、私達二人を、招き入れてくれました。

同君 「こっちの方が、僕の部屋なんだよ」
私  「(!)」
 (部屋というか、丸ごと 一軒家 なんですけど! )

(左の大きめの家には、明らかに 同君の父母方が 暮らしている様子 )
( 田園地帯の、一般人 お坊っちゃま 風 )


その日、私達が 同君とどんな話をしたかは、余り覚えてない・・・
多分、先輩と私が、その日の concert の様子を 楽し気に語るのを、同君は 少し笑いながら(半ば 呆れながら)聞いてたのでしょう。

( 同君の祖母は、隣家で 父母と一緒に暮らしてるよ、とは言ってた記憶 )


先輩と私が 朝起きると、同君の部屋(というか家)の食卓に、朝食が置いてありました。
白ご飯に 簡単なお味噌汁。中 size omelet に bacon and eggs 。普通に 美味しかった。

( ・・・ 今思うと、あの時の朝食、同君が朝早く起きて 作ってくれてたもの なのかも・・・ )



ふと思い出したのですが、
昔、別の友人の apart に、夜頃、友人達が 4~5人集まり、楽しく過ごしていました。

深夜過ぎ頃、同君は台所で、何か作業をし始めます。


同君 「これ作ったから、皆で食べようよ」
私  「(!)」
私は驚きました。何故なら、frying pan に薄く油を敷いて 焼いた 焼おにぎり、という物を、その時 初めて見たからです。(醤油味)


( ・・・ 私は 焼おにぎり がとても好きで、10代の頃は 冬場の stove の上で焼く、焼おにぎりを よく作っていました。角が少し丸い 三角おにぎり。それを小判様に 少し平たくして、

中央部は少し膨らみを持たせる。それを stove の上で 何度もお醤油を刷毛で塗り、丁寧に仕上げる。(でも結局食べちゃうのだけど))
( 灯油 stove とかも 割とあった時代 )
( その焼おにぎり(同君の)の味は、普通 でした )


・・・ 結局・・・ 同君は、お坊っちゃまだったんだろうか・・・

(了)


Re^7: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/10 (Tue) 19:02:06

( etc. - 3 )

(a)
・岡村孝子さん の 曲の中で、
  歌詞の一部が 同じ な例

(14字 )

1.「ガラス・・・   ・・・ような」(86 )

2.「ガラス・・・   ・・・ような」(06 )


(11字 )

3.「かけち・・・   ・・・ボタン」(87 )

4.「かけ違・・・   ・・・ボタン」(06 )


(10字 )

5.「たどり・・・   ・・・ダイス」(92 )

6.「たどり・・・   ・・・ dise 」(94 )


(b)
・岡村孝子さん の 曲の中で、
  歌詞の一部が 似ている 例 (一例)

7.「からみ・・・  心糸  ・・・ような」(85 )


8.「絡みつ・・・  心糸  ・・・どいて」(13 )



( メモ )

((a)… まだ他に ありそうな気も・・・ )

((b)… これは割と ありそう・・・ )



( 曲名 :

(a)
 1.「ラスト・シーン」(1986 , - )
 2.「暁の空」    (2006 , 06)

 3.「迷路」     (1987 , - )
 4.「以心伝心」   (2006 , - )

 5.「プロローグ」  (1992 , - )
 6.「ラビリンス」  (1994 , - )

(b)
 7.「夢の樹」    (1985 , - )
 8.「あなたにめぐりあう旅」
           (2013 , 14) )


(2023.10 , 24.10)



( ・・・ 明日と 明後日、書込み、お休みしますね。( ← 誰も心配してない ) )


・先日、ふと、12/12 って 何の日だろう… と思い、調べてみたところ、

  (11/1 は わんこの日(one one one )
   11/11 は pocky & pretz の日(縦に
   4本並び ) )

 冒頭、いきなり、

 ・316年(12/12)西晋、滅亡の年。

 ( ← 東 asia の話。私が生まれる 1600年以上 前 )


 ・・・ 気を取り直して、他にも調べてみたところ、

 ・Gustave Flaubert 誕生日。
 ( 1821 - 1880 , Bovary 夫人 (1857) 他 )

 ・Dionne Warwick 誕生日。
 ( 1940 -   , Whitney Houston の 従姉 )


 ( ・・・ Whitney の 1st album (1985) 、2nd album (1987) 、共に お薦め )


(2024.10 )


Re^8: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/13 (Fri) 19:03:05

・この曲も 忘れないで・・・ と思う、岡村孝子さんの曲、ベスト3( part .. )

(2023.5月)


1. 輝き    (1988 , - )
2. Heartbreak (1992 , - )
3. 心の草原  (1990 , 90)


次点1. Winter Story
 (1996 (96) , 01)
.同 2. 永遠の夏
 (2006 , - )


(半年後、一年後は、順位の変動 あるかも )
(次点候補、多すぎて、選ぶの 困難 )

       

( ・・・ これらの曲、この順で聞くと楽しいかも と思い、何気に書いた 自分用の memo なのですが、

 暫くして 見返してみると、
 1. - 次1. の 4曲、前奏の 演奏部分、ほんの少しだけ、feeling 近い気が。

 1. テンテンテン テンテテン テテン …
 2. テンテンテン …
 3. テテテテテテン テテン …

 次1 テン テン テン …
 (次2. は 余り関係がない ) )



(・次2. 永夏 関連

 (曲タイトルに「夏」のつく曲 )

 夏の日 白い夏 終わ夏 夏のス
 あの夏 永遠夏 君が夏 / 夏が終 夏祭

 (現時点 )

 (発売年 )

 (86 , 87) (88 , - ) (90 , 90) (93 , 94)
 (03 , - ) (06 , - ) (19 ,  ) / (07 , - , a) (08 , - , a) )

 ( Af Tone 採用率 3.7割 )



( etc. )

(・全く 関係ないのですが …

 「銀色の」(06 (06) , 06)の PV( official full ver. )の、後半のところ
 koala に chu ですよね・・・

 ( koala が ほんの少し びっくりしてる 感じ・・・ ) )


(2024.10月)


Re^9: アルファベット を 並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/14 (Sat) 19:02:05

・つれづれ 4 (岡村孝子さんの曲)
(2024.10月)


( ・・・ 孝子さんの曲を、(仮に)大まかに 2つに 時期区分 したとすると、
 (h)2000年 よりも前
 (n)2000年 以降   (about 区分 ) )


( ・・・ (h)の時には出てこなくて、(n)になって初めて出てくる言葉(歌詞)(& 情景)だと、

 「波紋」が 印象的。(一例)
 (ripples)


01.「Wellspring of Truth」(2003 , 06)

 「I'm checking the spreading ripples 」
 (2番 前半)


02.「Blue Moon」(青い月)(2005 , 06)

 「throw a pebble into my sea 」
 (1番 前半)(pebble = 小石 )
 ( 心内に ripples が広がる )


( ちょこっと解説(一般的に) )

1. 子どもの頃は、水面に小石を投げて遊ぶ
2. 思春期越えると、そんな遊びはしなくなる
3. 大人になると仕事が忙しくなる

4. 結婚し子どもができると、公園に散歩に行く
5. 子どもと一緒に。樹や池や湖畔のある公園
6. 子どもは水面に小石を投げて遊ぶ

7. その水面の、波紋の広がり、に大人は思う
8. あの広がり方、心内の、何かに似てるな
9. 水面の波紋の広がり方、の何かを思い出す


 なので、上記の 言葉(& 情景)は、孝子さんが自発見した言葉 というよりは、娘さん (の行動) から 教わった言葉。(元々は )

 また、「銀色」PV の V sign 、「君がいた夏」(2019 ,  )PV の Heart sign も、同様に、娘さんから 教わった物、と推測。

 ( ・・・ この解釈・・・ 可能なのか・・・ )


 それはさておき、

・01.「Well … 」の、この歌詞のある所(2番の 前半部)って、
 曲や詞を作ってる情景、だと思うんですよね・・・

 「静寂」  孝子さん若い頃から、曲や詩を作ってるの、夜~明け方 のimage 。この曲時、娘さん まだ小さいから、この頃も 同じ時間帯の 曲詩作り なのかも。

 「負けないで」  孝子さんの曲の、歌詞の中で 「ときめき」の言葉 が出て来るのは かなり多いのだけど、
 その内 一番多いのは、「恋心の ときめき」
 次に 多いのは、「曲を作ることの ときめき」
 ここ(歌詞 2番 前半)に出て来る「ときめき」は、後者と推測。


 なので、ここに出てくる 「ripples 」 は、
 ・mini piano から 音が出て、その音が、伝播 している様子
 又は
 ・曲 や 詩が、徐々に(広がりを持って)、形になりつつある様子
 を 表している。

 ( ・・・ この形で 合ってるのかな・・・ )(心の声 聞いてみる )


・02.「Blue … 」の、この歌詞のある所(1番 前半)、
 ここにある、「ripples 」は・・・

 「水の紋様の様に広がる 心内の 何か(好きという気持ち)」
 という感じ なのかな・・・

 この曲の 他の言葉 「駆け鼓動」「揺れ想い」「恋」 と、照らして考えるのが、いちばん simple かも・・・


 ( … これを、「恋の予感」と書いてしまうと、「あっ 勘違いだったー」という事も 有りそうなのだけど、
 「水の紋様の様に広がる 心内」と書くと、何か本当っぽい感じも、するんですよね… )


 ( ・・・ 上記と 近い様な 遠いような事柄で、この曲(Blue … )で感じてる事、他に4個程 あって、
 内 2個程は、割と簡単に 自分用の memo(短文)に なりそうなのだけど、
 あとの2個程が、文章(memo)にするの、かなり難儀しそう・・・
 (変な or 良くない感じの捉え ではないですょ )
 なので、この曲(青月)って、ホント難しい曲だな・・・ って思います・・・ )(良い意味 )


 ( 孝子さんって、英語(単語 や idiom )にお詳しいから、Blue Moon の 第2語義も、多分 知ってらっしゃる と思うんですよね・・・ )


( ・・・ ところで、歌詞に「小石」が 出て来る曲は、 02. の他に もう1曲 あります。


03.「心のフレーム」    (2004 (05) , - )

 「we start walking shoulder to shoulder ,
  A path mixed with pebbles 」


 ここに出てくる「小石」は、ちょっぴりだけ 切ない(ほんの少しだけ 痛い )。

 ( 二人で歩く 小道、sandal に 小石 が挟まると、少し痛いから )


( ・・・ でも 念の為、「小石 岡村孝子 歌詞」で調べてみると・・・ もう1曲 ありました・・・ ( solo 初出曲 ) )


 ・・・ 気を取り直して



( 上記 02. moon 関連 )

( ・・・ 何々 moon だと、 Grover Washington Jr. の曲 に出て来るのは strawberry moon(1987)。

 ( strawberry moon って、どんなのだろう と思った方は、調べてみて下さいね… ) )


( ・・・ あと 「女神」(2021 ( ) ,  )に 出てくるのは white sparkling moon (light) 。

 ( … sparkle を 和訳すると 「輝き」(1988 , - ) )


( ← しつこい。 )


Re^10: アルファベットを並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/15 (Sun) 19:03:05

・架空の物語(童話風)
(2024.10月)


( 登場人物 )
 1. しんこちゃん (2003 , 06)
 2. えーともくん (1991 , - )
 3. 女神お姉さん (2021 ( ) ,  )(1. のお友達)
  (他 翼のあいこちゃん (1996 , 01))


 地球の大陸の東の外れに、曲の子ども達が沢山、遊んでいました。沢山の人数で一時には数えれない位。まだ曲になる前の子ども達で、生れ年もばらばら。やがて思春期を越えて少し大人になると、曲となり世に出て行くのですが、その時期も子によりばらばら。直ぐに曲になる子も居れば、子の期間が長い子も居ます。

 暑い夏の日の午後、小さなプールに水が張られ、子ども達は其処に放たれます。ビー玉位の発砲スチロールの玉が、200個位浮かんでいる様な、沢山の子ども達。「わぁい涼しくて嬉しいな。皆と一緒で楽しいな」 しんこちゃんも、皆と同様楽しくて仕方ありません。ぷかぷか。でもしんこちゃんは、ふと気付きます。「あれ、なぜ私だけ、皆より1cm上に浮いてるんだろ」 でも其の事は直ぐに忘れ、皆と楽しく遊んでいました。


 季節が過ぎ、沢山の子ども達の内、少しづつが思春期を越え、曲と成って行きます。時期はばらばら。沢山の子達の内、少しづつ。 しんこちゃんは思います。「みんなの内、少しづつ曲に成ってくんだな。私の順番も来るのかな。まだ後そうだな」 そう思った時、ふっとしんこちゃんは掬い上げられ、皆の居る地上では無く、少し宙に浮いた場所に、置かれました。北極星の方角に。

 「あれ何で私此処にいるんだろ」地上に居る皆に大きな声で呼び掛けても、届くか届かないかの距離。皆は地上に居るのに。 何度呼び掛けても、皆が気付いて呉れてるかは、定かには分りません。やがてしんこちゃんは思います。「寂しいけど、皆が楽しそうにしてる姿、見られるだけで良いかな。それだけで私も楽しい気持ちになれるし」


 曲に成る前の、子ども達のプールの時、しんこちゃんが周りを良く見て居れば、何時も遊んでいて呉れて居る、えーともくんも、他より0.5cm浮いている事に気付いたでしょう。でもしんこちゃんは其の事には気付きませんでした。

 えーともくんはしんこちゃんより少し早く曲に成っていました。他の皆と同じく、地上にて。 えーともくんはふと思います。「子どもの頃に良く遊んで呉れてたしんこちゃん、暫く前から見掛けないな。何処か遠くに行っちゃったのかな」 えーともくんは夜空を見上げて思います。「あのお星様、しんこちゃんみたいなお星様だな。しんこちゃん、元気にしてる?」

 その瞬間しんこちゃんは思います。「えーともくん今私の事みて呉れてる。話掛けてくれてる」しんこちゃんには其の事が分ります。しんこちゃんはとても嬉しい心持ちになりました。


 しんこちゃんは掬い上げられた時に、しんこちゃんよりも少し下の空中に、自分と似たような境遇の星、を見付けました。「あの子も私と同じ、曲の子ども達だったのかな」 多分、沢山子ども達が居過ぎたから、子どもの頃は気付かなかったか、遊んだ事が無かったのでしょう。その星は北斗七星の方角に有りました。名前は翼のあいこちゃんと云います。

 翼のあいこちゃんは思います。「少し遅れて来たあの子、昔、皆と一緒に居た子なのかな。私より少し遠くのとこに居るんだな。でも何だか、皆の道標のよう」 しんこちゃんという名前は知らないのだが、その姿は、翼のあいこちゃんにも見えて居ます。


 しんこちゃんは子どもの頃、とても大好きなお姉さんが居ました。実の姉ではないけど、しんこちゃんよりほんの少し年長。いつも一緒に楽しく遊んで居ました。何処に行くにも一緒。

 夏の日の午後の、小さなプールで皆で水遊びをしていた時に、しんこちゃんが注意深く見て居れば、すぐ横に居る女神お姉ちゃんも、自分と同じ様に1cm浮いて居る、という事に気付いたかもしれません。 でも其の頃の女神お姉ちゃんは、しんこちゃん依りも一周り小柄でしたし、何より楽しかったしんこちゃんは、其れに気付かないまま。


 子どもの頃の、女神お姉さんは思います。「一緒に遊んでたみんな、ほとんどが皆、曲に成っちゃったな。私の順番は、多分来ないのかも」 その時女神お姉さんの身体がすっと宙に浮きます。月の引力に吸い寄せられるかの様に。 浮かんだ女神お姉さんが置かれた位置は、南十字星の方角でした。

 女神お姉さんは、月の引力の影響で、子どもの頃の楽しい思い出の記憶が、少し減っていました。「でも大丈夫。まだ想い出は有るし、大きさは変わらないのだから。あとは私の樹景を、前を見つめて生きていくだけだわ」 女神お姉さんは、少し大人になっていました。


 しんこちゃんが宙に浮いてから18年後、しんこちゃんは、遥か遠くの南の夜空に、新な一際の星を見付けました。しんこちゃんには其れが何なのかは解りません。 「でも何だかとても綺麗な星だな。昔良く遊んでくれた、女神お姉ちゃんの心のよう」

 女神お姉さんは、遥か遠く、北の夜空の少し上に有る星を見詰めます。女神お姉さんには、それがしんこちゃんだと解ります。 「しんこちゃんも、私と同じ様に宙に浮いてたんだな。少し寂しそうだけど、でもとても元気そうで、何より」


 曲の子ども達、皆姿は様々。躍りが好きなのか、スゥイングしてる子も。鳥と仲良しなのか、雁の小鳥を肩に乗せてる子も。太古の大陸を歩きたく成ってるのか、探検気質の子も。


 女神お姉さんが宙に浮く少し前、えーともくんには別の樹景が待って居ました。世に出てから28年後、新な上着を着せられました。えーともくんは思います。「何でこう成ったんだろう。でもとても嬉しい事だな」

 しんこちゃんは地上を見詰めます。「えーともくん、前より少し大きく成ってる。不思議。こんなこともあるんだな」 女神お姉さんも、地上のえーともくんの新しい上着に気付きます。眼に、柔らかな、優しい笑みを浮かべながら。 でもえーともくんは、しんこちゃんや女神お姉さんの様に、宙に浮く事は有りません。何故ならえーともくんは、地上の星なのだから。


 以上が、星の様になった曲 の物語。(架空)

(了)


( ・・・ ほんとは、何かを 星 に例えるとすると、200個全部 を 星 とすべき・・・ と 思ってしまうんですよね・・・ )


Re^11: アルファベットを並べてみると・・・5 - makoto

2024/12/16 (Mon) 19:02:03

( interlude (間奏) )          
  ☆☆☆                 
                      
                      
 「 青い風 」(1989 , - )        
                      
 ( 11th single )            
                      
                      
                      
                      
      

( … この曲(青い風)って、白い夏(88 , - )への、返歌 なのかな… って 感じるんですよね…

 5th. Eau - 9 / 4th. Sol - 9 、(波) 砂 という共通点 もあるし… )



( supplimentary - 3 )(補足)


・「つれづれ」の、前半部分


 ・5. 6.「双子ちゃんの姉妹」には、姉上がいます。

9.「Lover My Love 」 (1987 , - )… 26歳位
5.「新しいスタート」 (1991 , 94)… 22歳位
6.「ミッドナイト…」 (1992 , - )… 22歳位

 ・9.(姉上)は、下の二人よりも、生年(発売年)が、4歳年上。

 ・9.(姉上)も、現代っ子ではなく、かなり前に、26歳位 だった 人。

  (5. 電話時、dial 指掛け や、
   6. not net 配信。on TV と同様、)
  喫茶店のことを、「サ店」と呼んでいます。

 ・20代時の失恋は、誰にとっても 辛いもの。都会での独り暮らし、冬の景色が身に染みます。


 ( ・・・ と、ここまで書いたのですが、後が続かなくなってしまいました・・・ )

(了)


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